北海道小樽の観光タクシー山崎がご案内致します 小樽運河
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小樽運河が似合うのは、真冬の雪がしんしんと降りしきる夜、 ガス灯が灯り、ミシミシと雪を踏みしめ、凍えそうな寒さの中、コートの襟を立て、寄り添い、二人で。 きっと 北の旅人は 小樽の夜の思い出を、いつまでも 心に 消えることはないでしょう。 
冬の小樽運河 最大のイベント「雪あかりの路」 スノーキャンドルと浮き玉
中央橋からの運河。 石造りの倉庫、昔は、大火が多かったそうです、それで、小樽の建築物は、石、レンガを多く使ったそうです。
浅草橋から運河。運河を見るんだったら、やっぱりここ、浅草橋ですね! 今では、小樽の顔になっています。
♪ おたるは〜さむぅ〜かろ ♪ 粉雪舞い散る 冬の小樽運河 名曲「小樽の人よ」
わからなかったら私が歌ってあげま〜す!!
北海道「小樽」といったら「運河」と連想される方が多いと思います。その運河に面して建ち並ぶ石造りの倉庫群、旅情たっぷりの「小樽運河」。小樽の港は右に平磯岬、左に高島岬、そして港口が東を向いてるため、季節風(北西の風)に強く、古くから天然の良港として北前船などによって栄えました。また北海道開拓にあたって、札幌に開拓村を置いたので、札幌に近い小樽の港が北海道の玄関口として小樽の街を繁栄させてきました。
ですから早急に小樽運河が構想されたのです。工事の着工は大正3年から始まり、でも最初は運河案と埠頭案に分かれましたけど、運河に決定し、大正12年、9年の歳月をかけて完成しました。埋め立て工事です。
ほとんどが人力で工事されたそうです。 夜になるとガス灯が灯り、風情あふれる石造りの倉庫群と相成って、鏡のような水面に映し出し、北の商都 小樽の街を 異国情緒たっぷりに演出してくれます。
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