北海道小樽観光タクシー山崎がご案内致します 旧日本郵船小樽支店
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日露戦争終了後、樺太の国境(北緯50度)を決める重要な会議が行われたのが、2階の会議室です。
国の重要文化財で当時の大日本帝国国境碑(複製物)や写真類など、保存されてます。
この建物は、明治37年に工事が着工されて、明治39年に完成、設計者は 工部大学校(現在の東大)
一期生、佐立七次郎さん。施工は地元の大工棟梁 山口岩吉さん。工事費は当時の金額で約6万円
かかったそうです。
1階の営業室。 明治の時代にタイムスリップを感じさせます。  ここには、小樽の歴史の紹介や大金庫室、応接室などがご覧になれます。
明治39年11月13日 日露の樺太国境画定会議がおこなわれた2階の会議室。 一枚もののじゅうたん、テーブルクロス、壁紙には、時代と共に 黒ずんでいますが、すべて 金唐紙を使っています。
運河公園からの郵船
 1階は 会議室、金庫室、応接室。 2階は、貴賓室と会議室。
AM 9:00〜PM 17:00 休館は、毎週月曜日。 入館料は、¥300円です。
   小樽市色内3丁目
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