新函館北斗観光貸切ジャンボタクシーがご案内する、江差町周辺観光、いにしえ街道、開陽丸などの観光ガイドと新函館北斗駅～函館市内～松前～江差町～奥尻島～瀬棚～積丹～小樽観光コースのご案内です。

道南江差町、函館市内から車で約１時間、国道２２７号線、途中、幕末函館戦争の合戦場所の中山峠（現在はダムの底ですが、慰霊碑はあります）を抜けて、厚沢部町。前井食堂さんでは昔ながらの黄色いカレーとラーメンが評判です。厚沢部道の駅で小休止などしながら江差町です。江差町のシンボル、「かもめ島」が遠くからでも見えます。江差町は、北海道の中で、古くは江戸時代から栄えた街として、今でも町並みは、江戸時代を模した町並み
「いにしえ街道」。散歩されたら楽しいと思います。江差追分会館、幕末函館戦争の軍艦、「開陽丸」。など、歴史的な遺産を多く見ることができます。「徳川家康」が残した、「江差の五月は、江戸にはない」の名言どおり、温暖な気候の土地でもあります。２０１６年３月２６日には、待望の北海道新幹線が新函館北斗駅まできますので、その後の観光は、北海道小樽観光ジャンボタクシーと観光タクシー山崎にお任せください。宿泊を伴う複数日に観光貸切でもドライバーの宿泊代をお客様にご請求することはありませんので、ご安心ください。もちろんご昼食の際もお気遣いなくお願い致します。よろしくお願い致します。

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江差港に停泊中の「開陽丸」。青少年海洋センターから館内見学可能です。

江差町「いにしえ街道」をお散歩。

開陽丸ホームページへ

詳しくは、江差町公式ホームページへ

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